ミネラルフェアって何?初めて行くときに知っておくべきことは?

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ミネラルフェアってどんなところでしょうか。天然石や鉱物・化石などの展示即売会だそうですが、初めて行くときのポイントをまとめてみました。

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ミネラルフェアってどんなところ?

ミネラルフェアは東京国際ミネラル協会が、自然科学の分野において、ミネラル(鉱物・隕石・化石・ジェム )というものがいかに魅力的であるかを一人でも多くの方たちに知って頂き、その結果 様々な形で関わりを持って頂く事を目的として開催されているそうです。

ミネラルフェアは北海道、新潟、東京、横浜、山梨、名古屋、大阪、福岡などの各地で毎年開催されています。
開催場所によって名前が「ミネラルショー」や「ミネラルフェスタ」「ミネラル・ザ・ワールド」などとタイトルが違っていますが内容はほとんど同じで年に20回以上開催されています。

ミネラルフェスタに展示されている物は天然石・パワーストーン・鉱物・化石・宝石・隕石・アクセサリーなどで即売会が行われ、誰でも購入できるところが魅力です。会場によっては石の鑑定士の資格試験や、化石の発掘体験などもあります。

値段も数百円から高額のものまで多種多様に並んでいます。外国からのバイヤーも多く少ないところで出店数30数店舗、多いところでは300店舗を超える店が出展しています。

片言の日本を話す外国人バイヤーとのやりとりも面白さのひとつかもしれません。英語が得意な人はガンガン交渉してみてくださいね。もちろん、日本語での交渉も問題ありません。

交渉次第で半額で購入できることもあり、中には新幹線で買い付けに来る一般のお客さんもいるそうなんです。

これだけの規模の石を一度に見られ、しかも購入できる場所はあまりないので、毎回楽しみに待っている人が多いんですね。

買うときのポイント

初めて行くと品数と人混みに圧倒されて何がいいのかも分からなくなってしまう人も多いようです。
ミネラルフェアの会場で実際に買うときのポイントをまとめてみました。

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・事前にどんな石があるのか勉強しておきましょう。
・ネットなどで実際にいくらくらいで売られているのか調べておくといいです。
・形や色の好みだけでなく、手に触れてどんな感じがするか体感してみましょう。
・予算をある程度決めておきましょう。
・欲しい物が高くて買えないからと仕方なく安い物を買うのは辞めましょう。このように思って買うと早く飽きてしまいます。次に欲しい物が見つかるときまでお金をストックしておきましょう。
・気分の悪いときの購入は避けましょう。いい物に出会えません。
・買う買わないは別にして自分の買いたいものがビーズなのかルースなのか、原石なのか絞っておきましょう。
・絶対に見ておきたい物をリストアップしておきましょう。
・入口で案内図をもらって記入しながら回りましょう。チェックするのは見た店、もう一度見たい店、見なくていい店などを書き込んでおきます。筆記用具は必須です。
・大きな荷物は邪魔になるので会場内に持ち込まないようにしましょう。

慣れないと体力を使い果たして何も買えずに終わってしまうこともあります。余力があれば通しで何日が続けて通うと目も慣れてきて、良い物を見つけることもできるようです。石は出会いなので、これと思うものを見つけたら躊躇せずに買うのもひとつの方法かもしれません。

買った石の保存方法

基本的に日の当たらない場所に保管します。注意しなければいけないのが石同士を一緒に入れないことです。ぶつかって削れてしまうので、一個一個別の箱か区分けのある箱に入れます。

新聞で包むとインクがついてしまうこともあるので、ティッシュペーパーやキッチンペーパーで包みます。その上から新聞で包めばインク写りの心配がありません。箱と箱を重ね置きする場合は重さや大きさに充分注意が必要です。

しかし、いくら大切だからと言って厳重に保管しすぎて見るのが億劫になってしまっては寂しいものです。透明のケースに入れていつでも眺められるようにする工夫も大切です。

まとめ

誰もがどんな石でも買えるミネラルフェア。良いものと出会えるチャンスです。普段はネットで買ってる人も、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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